DS7の警告灯点灯修理!定番のAdBlueインジェクター交換
こんにちは!神戸市西区にある国産車・輸入車の総合カーショップCar Shop Select Ones(セレクトワンズ)です。
今回は、「DS7クロスバック」のオーナーT様より、エンジンチェックランプ点灯による修理のご依頼をいただきましたのでご紹介します!
T様、大切な愛車のトラブルに当店を信頼してお任せいただき、本当にありがとうございます。
◆ 高性能診断機によるトラブルシュート
メーターにチェックランプが点灯するとハッと息を呑んでしまいますが、原因を的確に見極めるため、さっそく当店のスキャンツール(AUTEL)を車両に接続しコンピューター診断を実施しました。
入力されていた故障コード(DTC)は以下の3つです。
・P20EE:92(NOx 還元システムの浄化(効果) - 性能または動作が適合しない)
・P208E:71(NOx 還元システム回路 - アクチュエータ固着)
・P20F6:7A(NOx 還元システム回路 - 漏れ検出)
プジョーやシトロエンを含むステランティス系のクリーンディーゼル車では非常によくある、アドブルー(AdBlue・尿素水)関連のエラーです。
エラーコードにある「漏れ検出」の文字を頼りに、リフトアップして現物を確認したところ、アドブルーをマフラー内に噴射する「インジェクター(噴射ノズル)」本体からの尿素水漏れを確認できました。尿素水が漏れ正常に噴射できなくなっていたことがチェックランプ点灯の原因です。
◆ 今回の作業内容:AdBlueインジェクター交換
原因が確定したため、不具合を起こしていたアドブルーインジェクターを新品へと交換いたしました。
交換作業後は、診断機を使って新しいインジェクターが正確に作動するようにコンピューターの各種学習値のリセットとアダプテーションを実施。その後、実際に走行してアドブルーシステムが正常に圧力制御を行い、排ガス浄化機能が作動しているかを確かめる入念なロードテストを行いました。
エラーが完全に消え、再点灯しないことをしっかり確認して無事に修理完了となりました!
◆ アドブルートラブルや欧州車の警告灯でお悩みの方へ
Q. アドブルーインジェクターの不具合を放置するとどうなる?
A. 最悪の場合、メーターに「エンジン始動不可まであと〇〇km」とカウントダウンが表示され、本当にエンジンがかからなくなります。
排ガスシステムに異常があると、環境保護の法律に基づいて車両側が再始動をロックしてしまう仕組みです。また、漏れた尿素水が結晶化して周囲のセンサーや配線を傷めると、さらに高額な修理になってしまうため早めの対処が必須です。
Q. ディーラーで見積もりを取ったら高すぎて困っている…
A. 当店では、本当にダメになっているパーツだけをピンポイントで見極めて交換します。
「タンクもインジェクターも全交換」と言われて高額見積もりに頭を抱えている方も、テスター完備の当店なら最小限の費用で直せる最適なプランをご提案できます。
◆ 神戸市西区・明石市でDS・シトロエンの修理ならセレクトワンズへ
DS7をはじめ、プジョー・シトロエンのクリーンディーゼル特有のアドブルートラブルやNOxセンサーの修理実績が地域トップクラスで豊富にございます。他店で購入されたお車のお持ち込みも大歓迎ですので、安心してお任せください。
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【セレクトワンズ 店舗情報】
・店舗名: 株式会社セレクトワンズ(Car Shop Select Ones)
・住所: 兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡1201-1(明石市・垂水区・三木市からもアクセス便利!)
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