他店でのAdBlue関連修理後に再点灯?ベルランゴのNOxセンサー修理
こんにちは!神戸市西区にある国産車・輸入車の総合カーショップCar Shop Select Ones(セレクトワンズ)です。
今回は、「他店様でアドブルー(AdBlue)タンクやインジェクターを交換したものの、再びエンジンチェックランプが点灯してしまった」という、シトロエン・ベルランゴのオーナー様よりご相談をいただき、修理を行いましたのでご紹介します!
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◆ 高性能診断機による深いトラブルシュート
他店様で高額な主要パーツを交換した直後にまた警告灯がつくと、本当にショックですし不安になりますよね。原因を根本から突き止めるため、当店のプロ用スキャンツール(AUTEL)を接続して車両のコンピューター診断を実施しました。
入力されていた故障コード(DTC)は以下の3つでした。
・U029E:87(エミッションコントロール CAN ネットワーク NOxセンサー上流 - メッセージなし)
・U1218:81(ビルトインシステムインターフェース CAN ネットワーク - 受信したデータが無効)
・P20EE:92(NOx還元システムの浄化(効果) - 性能または動作が適合しない)
これらのコードから、アドブルー関連の基幹パーツだけでなく、排ガス中の窒素酸化物を検知する「NOx(ノックス)センサー(上流側)」自体が通信不良や性能低下を起こしていることが分かりました。
また、他店様でのパーツ交換時に、車両のコンピューター側へ新しい部品を正しく認識させるための設定が不十分だった可能性も見えてきました。
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◆ 今回の作業内容:NOxセンサー交換と再学習・強制再生
原因をクリアにするため、以下の作業を確実に行いました。
1. NOxセンサー(上流側)交換
通信不良を起こしていた排ガス通路の上流側にあるNOxセンサーをピンポイントで新品へ交換しました。
2. 他所交換箇所の再学習(アダプテーション)
他店様で既に交換されていたAdBlueタンクやインジェクターが100%の性能を発揮できるよう、当店の診断機を使って車両コンピューターへ改めて「再学習・初期設定」を覚え込ませました。
3. DPFの強制再生実施
一連のエラーによって排ガス浄化フィルター(DPF)に溜まってしまった煤(すす)を焼き払うため、診断機から「強制再生」のコマンドを送り、マフラー内部を徹底的にクリーニングしました。
作業後、入念なロードテスト(試運転)を行い、すべての数値が正常値に収まり、警告灯が完全に消灯して再点灯しないことを確認。無事に完治となりました!
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◆ 輸入車の「直らない警告灯」でお悩みの方へ
Q. パーツを替えたのにまた警告灯がつくのはなぜ?
A. 欧州車はシステムがシビアなため、関連する別のセンサーの不良や、コンピューターの学習不足が原因のことがあります。
ベルランゴなどのステランティス系ディーゼル車は、アドブルータンクだけでなくNOxセンサーの寿命が同時に来るケースが多々あります。また、高度な診断機での「アダプテーション(学習)」を正しく行わないと、部品が新品でも車が異常と判断してしまいます。
Q. 他店やディーラーで直らなかった修理も見て貰える?
A. はい、セカンドオピニオンとしてのご相談も大歓迎です!
当店では、部分的なエラーコードを消すだけでなく、ライブデータを見ながらシステム全体のバランスを診断します。「何度も警告灯がついて困っている」という方も、ぜひ一度当店のプロテスター診断をお試しください。
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◆ 神戸市西区・明石市でベルランゴのディーゼル修理ならセレクトワンズへ
最新の診断テスターと、欧州車ディーゼルの深いメカニック知識を活かし、他店で解決しなかった難解な電装・排ガス系トラブルも根本から解決いたします。諦める前にぜひご相談ください。
◆ スマホから簡単にお見積もり・ご相談が可能です!
「他店で修理したけど警告灯が消えない…」
「輸入車の排ガスエラーで悩んでいる」
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【セレクトワンズ 店舗情報】
・店舗名: 株式会社セレクトワンズ(Car Shop Select Ones)
・住所: 兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡1201-1(明石市・垂水区・三木市からもアクセス便利!)
・営業時間: 9:00 〜 18:00(不定休)
・対応エリア: 神戸市西区、明石市、加古川市、三木市、垂水区など周辺地域一帯