DS7の「エンジン始動不可」警告!定番のAdBlueタンク交換修理
こんにちは!神戸市西区にある国産車・輸入車の総合カーショップCar Shop Select Ones(セレクトワンズ)です。
今回は、DS7クロスバックのオーナー様より「エンジンチェックランプが点灯し、メーターに『あと1000kmでエンジン始動不可』という恐ろしい警告メッセージが出た」とのご相談をいただき、修理を行いましたのでご紹介します!
◆ 高性能診断機によるトラブルシュート
突然の「始動不可」の警告が出るとパニックになってしまいますが、焦らず当店のプロ用スキャンツール(AUTEL)を接続して車両のコンピューター診断を実施します。
入力されていた故障コード(DTC)は以下の2つでした。
・P208E:71(NOx還元システム回路 - アクチュエータ固着)
・P20E8:21(尿素水の圧力 - 指示より低い値)
これはプジョー・シトロエン・DSなどの「ステランティス系」のディーゼル車では定番とも言えるトラブルです。アドブルー(AdBlue・尿素水)を噴射するための圧力が足りなくなっていることを示しています。
ライブデータやシステムの状態を細かくチェックした結果、アドブルーポンプが内蔵されている「AdBlueタンク本体の不良」と診断しました。
◆ 今回の作業内容:AdBlueタンク交換
原因が特定できたため、お車のAdBlueタンク一式を新品へと交換いたしました。
交換しただけで終わりではなく、ここからがプロの整備士の腕の見せ所です。新しいタンクを車両のコンピューターにしっかりと認識させるための「アダプテーション(初期設定・学習)」を診断機を使って確実に行います。
その後、実際に車を走らせる入念な「ロードテスト(試運転)」を実施。アドブルーの圧力が正常に保たれ、エラーコードが再入力されないことを確認し、無事にすべての作業が完了いたしました!
◆ ディーラー高額見積もりやアドブルートラブルでお悩みの方へ
Q. 「あと〇〇kmで始動不可」が出たら、すぐ止まってしまう?
A. 指定された距離を走るか、一度エンジンを切ると再始動できなくなる恐れがあります。
この警告は、排ガス規制をクリアするためのアドブルーシステムに異常が出た際、環境保護の法律に基づいて強制的にエンジンをかけられなくする仕組みです。メッセージが出たら、絶対に放置せず、できるだけ早く当店のような診断機完備の工場へご相談ください。
Q. ディーラーで高額な見積もりを出されたのですが…
A. 当店では、社外優良パーツ(OEM品)の活用や、本当に必要な作業のみをピンポイントでご提案することで、クオリティを落とさずに修理費用を抑える選択肢をご用意しています。「ディーラーの見積もりが高すぎて直すか迷っている」という方も、まずは一度ご相談ください。
◆ 神戸市西区・明石市で欧州車のディーゼル修理ならセレクトワンズへ
シビアな診断が必要とされるDSやプジョー、シトロエンなどのフランス車をはじめ、欧州車の電装系・排ガス系トラブルの解決実績が豊富にございます。他店で購入されたお車のお持ち込みも大歓迎ですので、安心してお任せください。
◆ スマホから簡単にお見積もり・ご相談が可能です!
「うちのシトロエン/プジョーでも同じ警告が出たけど、修理代はいくら?」
「メーターに怪しいランプがついたから診断してほしい」
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【セレクトワンズ 店舗情報】
・店舗名: 株式会社セレクトワンズ(Car Shop Select Ones)
・住所: 兵庫県神戸市西区岩岡町岩岡1201-1(明石市・垂水区・三木市からもアクセス便利!)
・営業時間: 9:00 〜 18:00(不定休)
・対応エリア: 神戸市西区、明石市、加古川市、三木市、垂水区など周辺地域一帯